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つくしノート つくし文具店
¥2,052
つくし文具店は、デザインディレクター萩原修さんが手がける、JR中央線国立駅の静かな住宅街にある文具店です。 文具店ですが、「家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるコミュニティスペース」として全国から文具やデザインに興味がある人が集まっています。 つくしノートは、「つくし文具店リニューアル1周年で生まれたノート」です。 背表紙にテープ、グレーの表紙、どこか大学ノートを思わせる佇まいです。 ノートはゴムで留めることができるので、パラパラ開いてしまうこともありません。また、表紙の角にゴムが引っかかるようになっているので、ズレません。 ゴムを留めた状態は、表紙に題字を書くときのアンダーラインとなります。 また表裏どちらも、厚紙が折り返されていて、表紙に強度があります。 折り返し部分に、メモやカードを挟む使い方も。 ノートの紙は、実は帳簿用紙。 クリーム色なので目にやさしく、書きやすいです。 便箋と同じくラインも入っていないので、自由に文字を書いたり、絵を描いたり、何かを貼ったりできます。 つくしノートは「長野にある美術製本を得意とする美篶堂」で製本されており、「手製本で開き具合がよく、本のような佇まい」なので、ノートだけどもしっかりした作りです。 日記やアイデアノートして使っても。 一度持ったら手放せないものとなりそうです。 自由に使ってくださいね。 【ソフィア・フィレインからのおすすめポイント】 パッみた瞬間からこれは特別なノートにしよう、と思える美しいデザインと装丁。それはまるで、自分だけが知る、心の扉のようです。上質な紙は、長時間みていても目が疲れないやさしい色合いに。表紙はぱかっと開いて、ちょっとした資料を挟んだり、付箋をしのばせたりすることも出来ます。枚数もかなり多く、ノート好きにぜひ持っていて欲しい一冊です。 色:白・青・黒 サイズ:横141 mm×縦210mm A5サイズ変形 無地 100枚 背表紙・ゴムひも ●パソコンのモニターで見た色味と実物の色味の印象が、お使いのパソコンにより、多少異なって見えることがあります。
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つくし便箋 つくし文具店 #TKSO-0003
¥1,296
つくし文具店は、デザインディレクター萩原修さんが手がける、JR中央線国立駅の静かな住宅街にある文具店です。 文具店ですが、「家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるコミュニティスペース」として全国から文具やデザインに興味がある人が集まっています。 つくし便箋は「手紙を書くのが苦手な人にも、自由に使ってもらえる便せん」を目指して作られました。 便箋の紙は、ラッピング用でも使われるもので、表面はザラザラした質感で、裏面はツルツルしています。 何も印刷されていない非常にシンプルな便箋ですので、表紙を下敷きにすると、白い線がくっきりと映り、まっすぐに字を書くことができます。 横から差し込むことができるので、表紙を切り離さずとも下敷きにできます。 もちろん、切り取り線もあるので、切り離すこともできます。 便箋を二つ折りにすると、ちょうどつくし封筒にぴったり入るサイズ。 便箋だけでなく、メモ帳やノートとして使っても。 【ソフィア・フィレインからのおすすめポイント】 これは、ただの便箋ではありません。実はノートの代わりにもなる優れもの。写真だけでお伝えできないのが残念なくらい、使用している紙は上質な質感。万年筆、ボールペン、えんぴつ、その他さまざまの「書くもの」がすらすら走ります。これくらいシンプルなデザインでも、紙の質が触れた人をちょっと喜ばせるサプライズになります。横からスッと入れる下敷きつきで、とても便利。 サイズ:148×210mm A5サイズ 白 無地 60枚 ●パソコンのモニターで見た色味と実物の色味の印象が、お使いのパソコンにより、多少異なって見えることがあります。
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つくし封筒 つくし文具店 #TKSO-0002
¥864
つくし文具店は、デザインディレクター萩原修さんが手がける、JR中央線国立駅の静かな住宅街にある文具店です。 文具店ですが、「家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるコミュニティスペース」として全国から文具やデザインに興味がある人が集まっています。 つくし封筒は、大人が使うもので、ビジネス過ぎない、堅過ぎない封筒を欲しいと思って作られた、つくし文具店オリジナルの封筒です。 洋封筒には2種類の形があり、カマス貼りは取り出し口が直線になっていてビジネス用として使われています。 ダイヤ貼りは取り出し口が少し中身が見えるかたちで、プライベート用として使われています。 つくし封筒は、カマス貼りとダイヤ貼りの中間を取った封筒で、暮らしと仕事どちらでも使える封筒です。 中にはつくし文具店のロゴマークの「つ」に◯がたくさんあり、中身が透けないようになっています。 また封筒の外側にさりげなく「つくし文具店」の文字が隠れています。 お手元に届いたら、ぜひ探してみてくださいね。 【ソフィア・フィレインからのおすすめポイント】 上の便箋と同じ紙を使用して作成した、つくし文具店オリジナル封筒。裏面にはつくし文具点のロゴが入っています。ただ、それがなんだか、嫌みなくカタチにハマっているところなんかが、絶妙ですよね。カマス型とダイヤ型の中間、だそうで。詳しくはインタビューをぜひ! http://www.sophia-philein.com/#!about-tsukushi1/csvr サイズ:114mm×161mm 洋型2号 白 10枚 ●パソコンのモニターで見た色味と実物の色味の印象が、お使いのパソコンにより、多少異なって見えることがあります。
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つくしえんぴつ つくし文具店 #TKSO-0001
¥972
つくし文具店は、デザインディレクター萩原修さんが手がける、JR中央線国立駅の静かな住宅街にある文具店です。 文具店ですが、「家でも会社でもない、大人が寄り道したくなるコミュニティスペース」として全国から文具やデザインに興味がある人が集まっています。 つくしえんぴつはつくし文具店のオリジナル。 小学校では使っていたのに、だんだん使わなくなっていくえんぴつ。 つくしえんぴつは、「えんぴつの良さを再発見することで、 大人も使いたくなるようなえんぴつ」です。 えんぴつといえば丸いもの、角ばったものが多い中、つくしえんぴつは丸い軸に、一面だけ平らな面があります。 平らな面に指を添えて持つとしっかり持て、しかも安定感があるので机の上から転がらない。 そして白くなっているので、名前も書けます。 芯はあえて柔らかい4B。 スラスラと書き込め、「細かいことにこだわらないおおらかな気分で使えるように」作られています。 えんぴつの箱は、「紙のジッパー」が付いているので、そのままえんぴつ入れとしても使えますし、箱を開けるのが楽しみになります。 こどもの頃の感覚に戻って、楽しく自由にえんぴつを使う時間を。 【ソフィア・フィレインからのおすすめポイント】 こんな書き味、はじめて!感動した!とぜひ言わせたくて選んだ一品。わたしたちにとって ある意味良質なショックを与えてくれる書き味の、4Bのえんぴつです。 一般的なえんぴつよりやや太く、大人の手でも握りやすくデザインされたえんぴつ。平らな部分には名前も書けますし、転がりません。かわいいと、かっこいい、がバランス良い、ちょっとやめられないえんぴつです。 サイズ:直径9mm×160mm 4B 5本入り ●パソコンのモニターで見た色味と実物の色味の印象が、お使いのパソコンにより、多少異なって見えることがあります。